LogBaseシリーズ一般利用規約

LogBaseシリーズ一般利用規約

2017年12月1日版


1 全般

1.1 目的と当事者

LogBaseシリーズ一般利用規約(「本規約」)は、本規約に同意する個人又は当該個人が代理する団体(「サービス利用者」)に対し、株式会社アイモバイル(「当社」)から提供される、本サービス(第2条)の利用条件を定め、当社とサービス利用者間の契約(「本契約」)を構成する。

サービス利用者は、適法に契約を締結できる権限をもつことを当社に対して表明する。サービス利用者が団体であり、個人がかかる団体を代理して本契約を締結する場合には、当該個人は、自らが団体を代理して本契約を締結することによりかかる団体を拘束する法的権限を有するものであることを当社に対して表明する。

1.2 個別規約と契約の発効

本サービスは、本規約及びその他当社が定める個別規約(「個別規約」)にもとづき運営され、個別規約についてはその名称を問わず、本規約と一体となり、ひとつの規約を構成するものとする。本規約と個別の規約内容が異なる場合には、当社が別途定める場合を除いて、個別規約が優先される。 本サービスを利用するためにはこれら全ての規約に同意する必要がある。サービス利用者は、管理サイト(第2条)において本規約及び本規約と一体となる個別規約への同意を確認するページに設置された同意の意思表示を示すボタンもしくはリンクへの押下を行った時に、本契約の内容を理解して同意したものと看做され、本契約は発効する。このようにして契約が発効した日を「契約発効日」という。


2 定義

2.1 全般

  • 本サービス

    • ユーザー行動分析サービスやプッシュ通知サービスなどの、後述のアプリ等による集客効果などを改善するために当社が提供する各サービスの総称を「LogBaseシリーズ」と呼称し、本規約においては本サービスとする。
    • 本サービスの一部として別途専用ガイドラインで定義するLogBaseシリーズサービスを提供する。
  • 専用SDK

    • 本サービスの利用のためのSoftware Development Kit(ソフトウェア開発キット)である。SDKは本サービスの一部を構成する。
  • 管理サイト

    • 本サービスの利用のために提供される、サービス利用者向けの管理サイトである。管理サイトは本サービスの一部を構成する。
  • アプリ等

    • サービス利用者が提供するインターネットサービスである。サービスの提供方法は、スマートフォンアプリケーションやWEBアプリケーションなどがあるが、これに限定されない。
  • エンドユーザ

    • アプリ等を利用する一般ユーザである。
  • ユーザ行動情報

    • サービス利用者から提供される、エンドユーザのアプリ等における行動やユーザの特徴に関する情報であり、エンドユーザの個人が特定できないように匿名化されて本サービスに保存されるものである。
  • 提供データ

    • 当社から管理サイトで提供される、サービス利用者から提供されたユーザ行動情報に結びついた各種分析データである。

2.2 サービス利用者のアカウント

本サービスにアクセスするためには、サービス利用者は、有効な電子メールアドレスに関連づけたアカウントを作成しなければならない。個別規約で明示的に認められている場合を除き、サービス利用者は一つの電子メールアドレスにつき、一つのアカウントのみ作成することができる。

サービス利用者は、自らのアカウントに基づき生じるあらゆる活動につき、かかる活動がサービス利用者、サービス利用者の従業員、又は第三者(サービス利用者の業務委託先及び代理人を含む。)のいずれによるものかを問わず責任を負うものとし、当社は、サービス利用者のアカウントへの不正アクセスにつき、それが当社による本契約の違反により生じた場合を除いて、責任を負わないものとする。

サービス利用者は、権限のない第三者がサービス利用者のアカウントを使用していることが疑われる場合や、アカウント情報の紛失又は盗難の場合には、直ちに当社に連絡するものとする。


3 変更

3.1 全般

当社は、随時、提供される本サービス内容の全てのいずれの部分についても、変更、中止、廃止することができる。

3.2 通知と追認

当社は、提供される本サービス内容の変更又は中止を行う場合は、管理サイトにて最終更新日を更新するとともに、管理サイトでの通知又はサービス利用者への通知を行う。

管理サイトでの通知又はサービス利用者への通知を行った後に、サービス利用者が本サービス内容の利用を継続するためには、更新後の本サービス内容又は本契約の変更について追認しなければならず、利用を継続した時点で追認したものと看做される。追認しない場合には、サービス利用者は本契約を解除したものとみなす。


4 権利の帰属

4.1 全般

本サービス及び本サービスの全知的財産権は、全て当社に帰属する。

当社は、本契約の規定に従うことを条件に、サービス利用者に対して、専用SDKをインストールし、コピーし、使用することが可能な、非排他的な取消可能かつ再許諾不能の限定的ライセンスを契約期間内に限り付与する。

サービス利用者は、本サービス又は専用SDK、もしくはそれらの付属文書及び、生成されたレポートの使用及びアクセスに際して、適用される法律及び規制の全てを遵守しなければならない。

4.2 禁止事項

サービス利用者は以下の行為を行ってはならず、かつ第三者に行わせてはならない。

  1. 本サービス又は専用SDK、もしくはそれらの付属文書について、コピー、改変、改作、変換その他派生著作物の作成を行うこと。但し、正当な利用に係るインストール及びバックアップのために必然的に生じるコピー等はこの限りでない。
  2. リバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブルその他の方法で、本サービス又は専用SDKのソースコードを発見しようとすること。
  3. 貸与、リース、売却、譲渡その他の方法で、本サービス又は専用SDK、もしくはそれらの付属文書に関する権利を移転すること。
  4. 本サービス又は専用SDK、もしくはそれらの付属文書上に付された財産権表示又はラベルを取り除くこと。
  5. 本サービス又は専用SDKの動作に干渉し、又は干渉しようとするデバイス、ソフトウェア又はルーチンを使用し、投稿し、送信し、又は導入すること。
  6. レポートの生成、閲覧及びダウンロード以外の目的のために、本サービスにおいて第三者に帰属すると表示されたデータを使用すること。

5 サービス利用者データ

5.1 サービス利用者の権利

サービス利用者は、登録したアカウント情報、ユーザ行動情報及び提供データ(「サービス利用者データ」)について排他的権利を有する。

5.2 当社による利用

前項の規定にかかわらず、当社が随時、当社の判断によりユーザ行動情報及び提供データについて下記に列挙する行為を行うことを、サービス利用者は認識し同意する。

  1. 障害対応ならびにサービスの改善のため、ユーザ行動情報及び提供データの一部又は全てを利用すること。
  2. ユーザ行動情報及び提供データを匿名化(データ内に個人を識別・特定できる情報が含まれていた場合にそれを除外するなど、データから個人を識別・特定できない形に加工することをいう。以下、同じ。)した上で集積・加工・保存し、本サービス及び新サービス開発又は運用の目的で、当社及び当社主要関係会社(当社の出資先で当社がその議決権を保有している株式会社をいう。以下、同じ)に用いること。
  3. ユーザ行動情報及び提供データを匿名化した上で集積・加工・保存し、第三者が提供するインターネットサービスを利用する一般ユーザに最適なコンテンツを提供する目的で、当社主要関係会社に提供・販売すること。

サービス利用者は、当社がユーザ行動情報を取得することを、アプリ等の利用規約等を通じてエンドユーザに通知するように務めるものとする。


6 セキュリティ及び個人情報

6.1 セキュリティ

当社は、サービス利用者データを、事故による、又は違法な、紛失、アクセス又は開示から保護するために合理的で適切な対策を実施する。

6.2 プライバシーポリシー

当社のプライバシーポリシーは、別途「個人情報保護方針」にて定める。

サービス利用者データにおける個人情報は、本プライバシーポリシーによって保護される。

6.3 ユーザ行動情報における個人情報の取り扱い

本サービスによって収集されるユーザ行動情報は、エンドユーザに関する匿名の行動情報である。

当社は、いかなるエンドユーザについても、個人を特定しうる情報(「エンドユーザ個人情報」)の収集をせず、要求しない、個人情報に関わる本人を識別しないことを、サービス利用者は認識し同意する。

但し、サービス利用者がエンドユーザ個人情報を当社に開示する場合には、サービス利用者は以下を当社に表明し保証しなければならない。

  1. エンドユーザ個人情報の収集、利用及び開示について、適用される全ての法規を遵守すること。
  2. サービス利用者が本サービスを適用する全てのアプリ等についてプライバシーポリシーを掲載し、その中で下記の内容を明示すること。
    1. サービス利用者がアプリ等を提供するにあたり、本サービスを利用してエンドユーザの属性及び行動について情報を収集していること。
    2. サービス利用者が、本サービスを利用することにより、当社及び当社主要関係会社にエンドユーザ個人情報が開示される場合があること。
    3. サービス利用者は、当社及び当社主要関係会社に対してエンドユーザ個人情報を公開する為に、エンドユーザに対して全ての必要となる通知を行い、かつ全ての必要となる同意及び権限の付与を受けていること。
    4. サービス利用者がエンドユーザー個人情報を開示したことに起因してエンドユーザーが損害を被った場合の損害賠償責任はサービス利用者が負担するものであって、エンドユーザーはかかる損害賠償責任についてはサービス利用者に対してのみ請求すべきであることを理解した上でサービス利用者の提供するサービスを利用すること。

7 料金及び支払

7.1 全般

当社は、本サービスの一部又は全部を有償にて提供する(「有償サービス」)。

当社は、サービス利用者が有償サービスを使用することを選択した場合、サービス利用者が本規約又は本規約と一体となる個別規約により定義された有償サービスに適用される利用期間、価格、支払、請求、終了などの提供条件(「提供条件」)に合意したものとみなす。なお、提供条件の規定は本契約に優先する。

サービス利用者は、有償サービスの利用期間の最終日の30日前までに更新しない旨の通知を行わない場合、当初の利用期間と同期間自動的に延長されることに同意する。

サービス利用者は、利用期間について全ての対価を支払う責任を負うものとし、サービス利用者が利用期間の途中で契約を解除した場合でも同様とする。

当社は、サービス利用者のアカウントが不正なものであり、又は支払いが為されないおそれがある場合には、サービス利用者は発生した料金について、期限の利益を失い、当社は随時請求することができる。

本契約に基づき支払われる金額は、すべて、相殺や反対請求も、いかなる控除や源泉徴収もなしに支払われるものとする。 当社は、すべての料金等の支払い遅延に対し、年利14.6%の遅延損害金を請求する場合がある。

7.2 価格改定

本サービス又は本サービスの新しい機能に関する料金等は、当社が個別の通知により別段の明示的な指定をしない限り、管理サイトに改定後の料金等を掲載したときに発効する。

当社は、少なくとも30日前までにサービス利用者に通知することにより、既存の本サービスの料金等を値上げし、又は新たな料金等を追加することができる。


8 停止

8.1 全般

当社は、以下のいずれかに該当する事由が生じたと判断した場合には、サービス利用者に通知して、提供される本サービスのいずれかの部分又はそのすべてへのアクセス又はその利用のためのサービス利用者の権利を直ちに停止することができる。

  1. サービス利用者による本サービスの利用又は登録が、以下に該当する場合。
    • a.本サービス又は第三者にとって、セキュリティ上の危険を呈する場合。
    • b.当社又は第三者に法的責任が生じる可能性のある場合。
    • c.送信されたデータが不正なものである可能性がある場合。WEBサイト等の訪問者から適切な同意又は権限の付与を得られていない場合を含む。
  2. サービス利用者が、15日を超えて支払を遅延している場合、又は本契約に違反している場合。
  3. サービス利用者が、営業を継続しなくなった場合。
  4. サービス利用者について差押、仮差押、仮処分、強制執行、担保権の実行としての競売、租税滞納処分その他これらに準じる手続が開始された場合。
  5. サービス利用者が破産、民事再生、会社更生、特別清算、解散、その他倒産手続き開始の申立てを行ったとき、若しくはこれらの申立てを受けたとき、又は特定調停の申立てを行ったとき、若しくは同様の手続の対象となった場合。

8.2 停止の効果

当社が提供する本サービスのいずれかの部分、又はそのすべてへのアクセス又はその利用のためのサービス利用者の権利を停止した場合には、以下の規定が適用される。

  1. サービス利用者は、停止日までに発生したすべての料金等を支払う責任を引き続き負う。
  2. サービス利用者は、引き続きアクセスが可能な本サービスに適用される料金等、ならびにデータ保存に適用される料金等、及び停止日以降に完了される進行中の作業の料金等を支払う責任を引き続き負う。
  3. 本契約に別段の定めがある場合を除き、当社は、停止を理由として、サービス利用者のデータを消去しない。

提供される本サービス内容へのアクセス又はその利用のためのサービス利用者の権利を停止する当社の権利は、第9条に従って本契約を解除する当社の権利に加えて認められるものである。


9 契約期間及び契約解除

9.1 契約期間

本契約の期間は、契約発効日に開始し、本条に従って、サービス利用者又は当社により解除されるまで有効に存続する。

9.2 無理由解除

サービス利用者は、当社に対して30日前までに管理サイトの別途当社が定める方法に従い、理由を問わず本契約を解除することができる。

当社は、サービス利用者に対して30日前までにサービス利用者のアカウントに結びついた電子メールアドレスに通知することにより、理由を問わず本契約を解除することができる。かかる場合において解除後もサービス利用者の利用期間が残存しており、かつ有償サービスの対価が月次課金である場合は、7.1の規定にかかわらず、サービス利用者は解除後の有償サービスの対価の支払義務を免れる。

9.3 正当事由による契約解除

(1)各当事者による解除 相手方当事者による本契約の重大な不履行又は違反があり、違反当事者に対して30日前までに通知をしたが、違反当事者が30日以内に当該重大な不履行又は違反を是正しない場合には、いずれの当事者も本契約を解除することができる。

(2) 当社による解除 当社はさらに、以下のいずれかに該当する場合には、サービス利用者に対して通知することにより、直ちに本契約を解除することができる。

  1. サービス利用者による作為もしくは不作為の結果、第8.1項に定める停止となった場合。
  2. 提供される本サービス内容を提供するために当社が使用するソフトウェアその他の技術を提供している第三者パートナーと当社の関係が終了し、解除され、又は本サービスの一環としてソフトウェアその他の技術を当社が提供する方法を変更する必要が生じた場合。
  3. 本サービスの提供により、重大な経済的もしくは技術的な負担、又は重大なセキュリティの危険が当社に生じると考えられる場合。
  4. 法律又は政府機関の要請を遵守する必要が生じた場合。
  5. サービス利用者に対する当社による本サービスの提供が、法律上、規制上の理由で、非現実的又は実行不能であると当社が判断する場合。

9.4 契約解除の効果

(1) 全般 本契約が解除された場合には、以下の規定が適用される。

  1. 本契約に基づくサービス利用者のすべての権利は直ちに終了する。
  2. サービス利用者は、解除日までに生じたすべての料金等、7.1の規定により解除日以降についても支払義務を負う残存利用期間にかかるサービス対価、及び解除日以降に完了される既に進行中の作業の料金等を支払う責任を引き続き負う。
  3. 当社は、30日以内にサービス利用者のサービス利用者データを削除する。
  4. 第5.2項(当社による例外的利用)、第9.4項(契約の解除)、第10条(補償)、第11条(保証の否認)、第12条(責任限定)、及び第13条(雑則)は、その条件に従い引き続き適用される。

10 補償

10.1 全般

サービス利用者は、以下により生じる、又はこれに関連する、あらゆる請求、損害、損失、責任、費用及び支出(合理的な弁護士報酬を含む。)につき、当社に補償し、損害を与えないものとする。

  1. サービス利用者による本サービスの利用(サービス利用者のアカウントに基づき生じるあらゆる活動及びサービス利用者の従業員その他の人材による利用を含む。) 。
  2. サービス利用者による本契約の違反や適用される法律の違反。
  3. サービス利用者と、エンドユーザを含む第三者との紛争に関する、第三者からの請求。

サービス利用者の本サービス利用に関連して当社が何らかの強制的な法的命令もしくは手続に対応する義務を負う場合には、サービス利用者は、合理的な弁護士報酬、ならびに何らかの強制的な法的命令もしくは手続に対応するために費やされる費用(当社の役職員が対応した場合にはその労務費を含む。)について、当社の請求に基づき、当社に対して支払うものとする。


11 保証の否認

本サービスは「現状」のままで提供される。当社は本サービスに関して、サービス利用者の利用目的に合致すること、中断されないこと、エラーがないこと、もしくは有害な構成要素を含まないことの保証、又はサービス利用者データが安全であり、その他紛失又は損傷もしないことの保証を含め、明示であると黙示であるとを問わず、法定のものであるかその他のものであるかに関わらず、いかなる種類の表明も保証もしない。

法律により禁止される場合を除き、当社は、商品性、満足な品質、特定目的への適合性、非侵害及び平穏享有に関する黙示の保証ならびに取引過程又は取引慣行により生じる保証を含め、一切の保証をしない。


12 責任限定

当社は、いかなる直接、間接、付随的、特別、結果的又は懲罰的損害(利益、のれん、使用又はデータの損失による損害を含む。)につき、サービス利用者に対して責任を負わない。

さらに当社は以下の(1)から(4)に関連して生じる填補、償還又は損害賠償につき、いかなる責任も負わない。

  1. サービス利用者が本サービスを利用できない場合((I)本契約の解除又は停止、(II)当社による本サービスの一部又は全部の中止、又は(III)その理由を問わず(停電、システムの故障その他の障害の結果である場合を含む。)、本サービスの全部又は一部の予期されない、又は予定されないダウンタイムの、いずれかの結果としての場合を含む。)
  2. 代替の商品又はサービスの調達費用
  3. 本契約、又はサービス利用者によって提供される本サービスの利用もしくはアクセスに関連して、サービス利用者がなした投資、支出又は履行約束
  4. サービス利用者データへの不正アクセス、その変更、又はその削除、破棄、損害、損失もしくは保存の失敗

いかなる場合にも、本契約に基づく当社の責任の総額は、請求の原因となった本サービスについて、かかる請求に先立つ1ヶ月間に本契約に基づいてサービス利用者が当社に対して実際に支払った金額を限度とする。


13 雑則

13.1 譲渡

サービス利用者は、当社の事前の書面による同意なく、本契約の締結者たる地位を譲渡し、本契約に基づく権利を第三者に委任又はサブライセンスしてはならず、本項に違反する譲渡又は移転は無効とする。

前記に従うことを条件として、本契約は、両当事者ならびに各々の承継人及び譲渡人を拘束し、それらの者の利益のために効力を有する。

13.2 不放棄

当社が本契約のいずれの規定に基づく権利行使をしない場合であっても、かかる規定に基づく権利の現在又は将来における放棄とはならず、後にかかる規定に基づく権利行使をする当社の権利の何らの制限ともならないものとする。

当社による権利放棄が有効となるためには、すべて書面によらなければならない。

13.3 可分性

本契約のいずれかの部分が無効又は執行不能と判断された場合であっても、本契約の残余の部分は引き続き完全な効力を有するものとする。

無効又は執行不能とされた部分は、かかる部分の本来の効果及び意図に従って解釈されるものとする。

かかる解釈が不可能な場合には、無効又は執行不能とされた部分は、本契約から分離されるが、本契約の残余の部分は引き続き完全な効力を有するものとする。

13.4 準拠法、管轄裁判所

本契約及びサービス利用者と当社の間に生じるすべての種類の紛争は、日本国法に準拠するものとし、訴額に応じて、東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。

13.5 完全合意

本契約は、本契約の対象事項に関するサービス利用者と当社の間の完全な合意を構成する。

本契約は、本契約の対象事項に関して、本契約以前の、又は本契約と同時に存在する、書面又は口頭によるサービス利用者と当社の間の一切の表明、了解、合意又は連絡に優先する。

サービス利用者と当社の間の他のいかなる合意にかかわらず、本契約第6条は、サービス利用者データのプライバシー及び秘密保持に関する当社の義務のすべてを含むものである。

当社は、サービス利用者がその注文書、領収書、受領書、確認書、連絡その他の文書において提示する、本契約の規定と異なる、又はそれに追加される、いかなる条件又はその他の規定(それが本契約を重大に変更するか否かを問わない。)にも拘束されず、かかる条件その他の規定に拘束されることを明確に否認する。

当社が本契約の日本語版の他言語による翻訳を提供した場合であっても、翻訳版と日本語版との間に齟齬がある場合には、日本語版が優先するものとする。

以上