アプリ作成は外注?内製?それぞれのメリット・デメリットやコストを比較!

今やどんなマーケティング・サービスにもアプリが不可欠になりつつある中、新事業に合わせてアプリをリリースしたいと考えている方の中には「どうやってアプリを作るか?」という不安をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。


今回、そんなお悩みを解消すべく、アプリ作成にあたって「外注にするか」「自社開発にするか」の大きな判断基準に関わる “コスト” についてご紹介します。また、外注と自社開発のそれぞれのメリット、デメリットについても比較していきます。是非参考にしてください。


アプリ作成における、外注と内製のメリット・デメリットは?

アプリをはじめて作成する場合、まずは外注するのか自社開発するのかは迷ってしまうところです。どちらか選ぶ前に、両者のメリット・デメリットをそれぞれ整理しておきましょう。


外注する際のメリットはアプリの精度 デメリットはコストと迅速な対応

まず外注する場合の大きなメリットは “専門家に依頼できる” という点です。

確かな知識と経験を持った専門家に依頼することで、より希望に沿ったアプリを作りやすくなります。


ただし、デメリットとしては、外注する場合はどうしても自社開発より費用が多くかかってしまうケースが多いため、コスト面は考慮する必要があります。


また、バージョンアップやバグの修正など、リリース後に発生する作業もあります。外注する場合は、そういった運用サポートも適切に対応してもらえるのか、また運用サポートにおいて発生するコストもしっかり確認しておくことが大切です。


内製する場合のメリットはコスト デメリットは人材

アプリを自社開発する場合のメリットはコストを抑えやすいことです。

外注ではコストの調節はしづらいですが、内製する場合コストの調節が可能です。


アプリ開発ができるエンジニアが社内にいる場合は、新たに採用する手間もありませんし、自社でノウハウの蓄積も図れます。一方、新たにエンジニアを探す場合はその手間がデメリットになります。採用出来たとしても、定着してもらう必要があり、開発プロジェクトとは別の配慮が必要になるでしょう。


また、初めてアプリ開発する場合には綿密な計画が必要になります。

新たに採用したエンジニアがいる場合、計画が頓挫してしまってはその人の処遇にも困ってしまうことになるので注意が必要です。


必要な開発コストは?外注する場合と自社開発する場合を比較

それぞれのメリット・デメリットが把握できたところで、次は本題の具体的なコストについてです。

外注する場合と自社開発する場合をそれぞれみていきましょう。


外注する場合にかかるコストは?

前提として外注する場合にかかるコストは、 “開発時” と “リリース後” の2度発生します。

リリース後はアプリを維持するための保守コストです。


それを踏まえたうえで、開発時にのみかかるコストの相場は以下の通り。


引用:http://appcooking.jp/app-development-costs


最低価格の平均は124万円、最高価格の平均は2,331万円となかなか高額です。

画像にあるように、最低価格で0円のところもあれば最高価格で3億円以上かかってしまう場合もあります。


外注する場合は相場観として「200万円から」とし、1,000万円程度かけるとより良いものができると考えておくと良いでしょう。


もちろんアプリのジャンルや、実装したい機能によって価格は大きく変動します。

例えばショッピングカート系のアプリなら最低10万円からつくれますが、ゲーム系・SNS位置情報系は1,000万円ほどかかってくるのが一般的です。


詳細な価格は実際にアプリ開発会社に見積もりを出すか、以下のようなシミュレーションサービスを利用してみましょう。


・How much does it cost to make an app?

http://howmuchtomakeanapp.com/


・アプリ開発見積もりシミュレーター

 http://mitsumori.creators-ship.com/


自社開発する場合にかかるコストは?

自社開発するためにはアプリ開発ができるエンジニアが必要です。

内製する場合のコストは、必要なエンジニアの人数×開発期間でおおよそが決まります。


現在、アプリ開発のできるエンジニア求人は非常に多く、即戦力になりえるエンジニアの年収は600~1,000万円と高め。実績や能力次第では月収80万円以上の人材もいます。


仮に月収50万円のエンジニアを2名体制で3か月間開発を行うと300万円がかかります。

もう少し経験のある月収70万円のエンジニアを同じ2名体制、同じ3か月間アプリ開発に充てると420万円がかかります。


また社内にエンジニアがいない場合は、採用するためのコストも必要です。

外注よりもコストを抑えられるとはいえ、自社で開発する場合も開発コストは安いとは言えません。


外注せずエンジニアも抱えずに安くアプリを作成できる方法

「自社で開発がしたいがエンジニアがいない/採用できない」「コストはできる限り抑えたい」という担当者の方には、アプリ作成プラットフォームを利用するのがおすすめです。


このサービスはプログラミングの知識を必要としないためエンジニアでなくてもOK。

また費用も年10~30万円と、他の方法の半額以下でアプリを作成できます。

サービスによっては無料トライアルや月額利用も可能なため、導入のハードルは低めです。


本ブログ「アプリマーケティング最前線」でもアプリ作成プラットフォームのご紹介をしていますので、よろしければチェックしてみてください。


アプリ制作者必見。便利なアプリ制作ツール

https://logbase.jp/blog/app-production-service


まとめ

今回はアプリ作成において外注する場合と内製する場合にかかるコストを比較してきました。

「とりあえず小規模展開ではじめたい」という場合は、アプリ作成プラットフォームなどツールを利用してみるのもいいでしょう。


どの方法でアプリを作っていくにしろ、大切なのはプログラムです。

アプリ制作のビジネス上の目的を設定し、事前にどのようなデザイン、どのような機能を実装したいのかを整理したうえで開発を進めていきましょう。


アプリを制作した後は、継続的にアプリを利用してもらうことが重要です。本ブログを運営しているアイモバイルでは、アプリの成長支援ツール「LogBase(https://logbase.jp/)」を提供しています。ユーザー分析からプッシュ通知などのリテンション施策までをワンストップで実施できる各種機能を揃えています。ユーザーのアプリ継続率を高めて収益を向上させたい場合は、ぜひ「LogBase」をご検討ください。


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