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アプリとwebブラウザ利用状況やメリット・デメリットを徹底比較!

マーケティング担当者、新規事業企画者の方たちにとって「webに加えてアプリも作るべきか」「アプリで新規サービスの展開をすべきか」は誰もが悩むところでしょう。


今回はアプリとwebブラウザのユーザー利用状況をおさらいし、また双方のメリットデメリットも比較します。アプリサービスを作るべきなのか?を検討する際の参考にしてください。


アプリ、webブラウザのユーザー利用状況は?

アプリの利用状況

一日当たりのアプリ利用時間はスマホ利用時間の約85%も占めており、webブラウザと比較すると約5.5倍も長め。一日当たりの利用回数も約2.5倍、アプリが上回っています。

年々スマホ利用者が増加している今、アプリの利用状況も増加傾向とみていいでしょう。


アプリ対webブラウザ

webブラウザに比べ、アプリでは閲覧数やコンバージョンにも差があります。


■  1回あたりのページ閲覧数…アプリが4.7倍↑

■  ユーザーの滞在時間…アプリが1.1倍↑

■  顧客単価…アプリが1.1倍↑


アプリは訪問回数や訪問率も高く、コンバージョン率もwebブラウザより高くなる傾向があります。


また一日に使用するアプリの数は10種類、のべ使用回数は90回。

月に1回以上使用するアプリは30個、月に31回以上使用するアプリは6個というデータが出ています。


31回以上利用されているアプリのカテゴリは以下の順番。


コミュニティ>エンターテインメント>サーチ系>効率化>Eコマース


これらのカテゴリのサービスを展開している担当者・企画者の方はより一層アプリに注力するのがおすすめです。


これまでの情報より、ユーザーはアプリに多くの時間を割いていることがわかりました。

ではアプリは良いことづくめなのでしょうか?

次の項から、メリットデメリットをwebブラウザと比較していきましょう。


アプリのメリット、デメリットとは?


アプリのメリット

アプリのメリットは大きく2つ。接続が速いことと、通知が届くことです。


アプリはアイコンをタップすれば、ホーム画面から直接アクセスすることができるのでページをすぐに表示できます。またwebブラウザとは違い、通信環境による影響も少ないので接続がスムーズです。中にはインターネットに繋がっていなくても使用できるアプリもあるので、ユーザーの使用シーンを問いません。


なにかこちらから情報を届けたい場合は、アイコンのバッジ機能やプッシュ通知が使えるのも大きなポイント。分かりやすい形で通知が届くことは、ユーザーの訪問率のUPなどにつながります。


アプリのデメリット

アプリのデメリットは主に3つ。


①  検索ユーザーに発見してもらいにくい

②  データ容量をブラウザに比べ消費する

③  開発するコストがブラウザより高い


アプリはまずアプリストアからダウンロードする必要があるので、検索ユーザーに発見してもらえる機会が少なくなります。またwebブラウザとは違い、アプリは容量を消費するため無制限にインストールすることはできません。入れすぎてしまうとスマホ自体の動作スピードにも悪影響を及ぼします。


開発にかかるコストもアプリの方が2~3倍と高めですので、ビジネスとして展開する上では十分に検討する必要があるでしょう。


まとめ

今回はアプリの利用状況や、webブラウザとの違いをお伝えしました。


年々増加傾向にあるアプリの利用ですが、自社のビジネスジャンルや実現目標と照らし合わせ、アプリ・webブラウザ戦略を組んでいくことが重要です。アプリを導入するか検討する際に、ぜひこの記事を参考にしてみてください。


※アプリを作成することになった場合、次は「どうやって作るか」を決める必要があります。そんな方には以下の記事がおススメです。よろしければ、合わせてご参照ください。


アプリ作成は外注?内製?それぞれのメリット・デメリットやコストを比較!(https://logbase.jp/blog/app-create


また、アプリは継続的に利用してもらうことが重要です。本ブログを運営しているアイモバイルでは、アプリの成長支援ツール「LogBase(https://logbase.jp/)」を提供しています。ユーザー分析からプッシュ通知などのリテンション施策までをワンストップで実施できる各種機能を揃えています。ユーザーのアプリ継続率を高めて収益を向上させたい場合は、ぜひ「LogBase」をご検討ください。

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