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収益を左右する⁈アプリの休眠ユーザーを復帰させる方法

アプリをまったく使わなくなってしまったユーザーのことを、そのアプリの「休眠ユーザー」といいます。
どのようにして彼らをアプリに呼び戻すかということは、アプリ事業者にとっては収益を左右するとても重要な要素ではないでしょうか。
 

この記事では、休眠ユーザーにアプリへ戻ってきてもらう方法をご紹介します。

 

休眠している理由を考え、届けるべき情報を考える

休眠している理由を知る

休眠ユーザーにアプリへ戻ってきてもらう方法として、スマートフォンのプッシュ通知機能の活用があります。アプリを起動していない状態でも、スマートフォン上にメッセージを配信して、ユーザーにアプリを起動するようよう促すことができます。

 

プッシュ通知を最大限に有効活用するためには、まずユーザーがなぜアプリを使わなくなったのか?その理由を考えることが大切です。


「アプリをスマートフォンにインストールしたけれど、結局使わなかった」「以前はよく使っていたアプリだけれど、最近はまったく使わなくなった」などの意見はよく耳にします。
それぞれ「アプリを現状使用していない」という点は同じなのですが、使わなくなってしまった理由は人それぞれで異なるのではないでしょうか。
 

この「使わなくなった理由」について、ユーザーの情報やアプリ利用状況などから仮説を立て、その上でセグメント(グループ分け)していきましょう。

 

セグメントごとにメッセージを用意する

アプリ利用状況や利用期間、休眠期間の長さなどの条件ごとに休眠ユーザーを抽出し、それぞれの「利用を中止してしまった理由」について仮説を立てられたなら、次はそのセグメントごとに配信するメッセージを検討します。

 

例えば、

「すぐに使うのをやめてしまった」というセグメントのユーザーは、アプリの使い方が分かりにくかったために利用していないのかもしれません。そうだとすれば、使い方を説明するメッセージを配信することで、アプリを再度起動してくれる可能性が上がるでしょう。

 

「ずっと使っていたのに使わなくなった」というセグメントのユーザーは、機能に不満があり別のアプリに乗り換えたのかもしれません。そのようなユーザーには、アプリの新機能をリリースしたときに「使いにくかったどういう点を改善できたか」ということを明確にアピールするメッセージを配信することで、アプリを再度起動してくれる可能性が上がるでしょう。

 

ユーザーセグメントごとで伝えるべき内容が異なることは、強く認識しておくべき点です。

 

また、立てた仮説が正しかったのかどうかを検証するためにも、ABテストを行なってみましょう。
アプリを使わなくなった理由は様々であれば、届けるべきメッセージも様々なはずです。複数のメッセージを準備してABテストを行ない、その反応をみることで仮説が本当に正しいかどうかを検証することができるようになります。

 

プッシュ通知サービスを活用して休眠ユーザーをアプリへ復帰させよう

ユーザー分析ができるLogBase

ここで株式会社アイモバイルが提供するプッシュ通知サービスの「LogBase」をご紹介させてください。


LogBaseには、ユーザーのアプリ利用状況を分析する機能があります。


「アプリを利用しなくなってどれぐらいの期間が経っているのか?」「ファネル(チュートリアル/コンテンツ消費/課金 など)のどこで離脱してしまったのか?」といったデータを見ながら、休眠ユーザーになってしまった理由の仮説を検討し、そのユーザー群にどんな情報を届けるべきかを考えます。


立てた仮説に基づき、それぞれのセグメントに対して、休眠していた理由が解消できるようなメッセージを送ることで、アプリの利用を促すことができます。

 

ABテストも実施できるLogBase

ユーザーがアプリを利用しなくなった理由の仮説は、いつでも再検討の余地があるもので、正しく評価して見直さなければなりません。
 

それではどのようにして送ったメッセージの効果性を評価できるのでしょうか。

 

LogBaseにはABテスト機能があり、この機能を活用して届けたメッセージが効果的だったのか?を評価することができるます。

あるセグメントのユーザーをA群・B群に分け、検討した2つのパターンのメッセージをA群・B群にそれぞれ配信します。2つのパターンのメッセージのうち、どちらのメッセージへの反応が良かったのか、数字でみていきます。

 

その結果をもとに「どちらのメッセージの方が有効であったか」「立てた仮説の見直しが必要か」などの検討項目を評価していくことで、より良いプッシュ通知の運用を行なうことができます。

 

まとめ

プッシュ通知が、休眠ユーザーを復帰させる有効な手段であることを解説しました。
休眠してしまっているユーザーは、さまざまな理由があってアプリを使わなくなっていることを考慮しましょう。
 

再度アプリを使ってもらえるように、ユーザー分析により「誰に送るべきか」を定め、ABテストによって「どんな情報を届けるべきか」をブラッシュアップさせていきましょう。

 

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