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イベントレポート①:ユーザーの離脱を防ぐためにできる事とは?事例に学ぶ離脱率を抑える為のアプリ改善

この記事は6月5日に開催いたしましたイベントレポートとなります。

こちらのイベントでは『ユーザーの離脱を防ぐためにできる事とは』というテーマにフォーカスし、 最新のアプリマーケティングに関するノウハウを発表させていただきました。

ブログでは2部構成での配信となります。

第1弾は、アプリの長期運用に必須となる「KGIツリー」。
その、KGIツリーを作るうえでの設定方法など項目ごとに分けてご紹介いたします。


アプリマーケティングにおけるKGIツリー、施策の整理基
~本的なKPIツリー(サンプル)~


アプリマーケティング施策の目的や検証を整理するためにも最終目標評価指標であるKGIを設定し、達成するためのロジックツリーを作成しておくことは重要です。


セミナーでは基本的なKGIツリーの作成方法をご紹介し、
アプリマーケティング施策においての整理の方法をお伝えいたしました。

 


こちらが完成状態のKGIツリーになります。
KGIに紐づけて、KSFやKPI、そして施策と細かく分類されています。


ここでは、それぞれの役割をご紹介します。


・KGI(Key Goal Indicator):最終目標が達成されているかを計測するための指標

今回の基本的なKGIツリーでは”売上”をゴールとした設計とします。


・KSF(Key Success Indicator):KGIを達成するために重要視すべき要因

こちらは売上に繋がる要素を指します。

KSF1を”xAU”、アクティブユーザーとし、

KSF2を”ARPU”、平均単価とします。


表内に記載されているxAUの「x」はDaily・Weekly・Monthlyなど、対象とする期間によって変わります。


ARPUについては、課金者・非課金者で分けていない点に注意してください。
​​​​​​​※なお、課金者に絞ったARPUのことをARPPUといいます。


・KPI(Key Performance Indicator):重要業績評価指標

KSFを達成するための途中経過指標としてKPIを定めどのような施策をとればよいのかを割り出していきます。ここではKPI1~5までを作成しました。


xAUの軸ではKPI1を新規流入数、KPI2を継続率。

ARPUの軸ではKPI3を購入単価、KPI4を購入点数、KPI5を購入頻度と平均単価に関係する要因すべて設定します。

そして、それぞれのKPIごとに実現するための施策を当てはめていきます。


アプリマーケティングにおけるKGIツリー、施策の整理
~KGIツリーに数値を当てはめていく~


KGIツリーが完成したあとは
それぞれの軸ごとに数値を割り出し、目標数値を設定しています。


①まず青枠では現状の数値を当てはめ、

黄色枠の目標数値を設定していきます。

そして最後に目標数値に応じた施策を整理していき完成です。


予算や社内のリソース状況に応じて、施策を選択していくことが大切です。


次回(7月4日公開予定)はKGIツリーの設定に応じた最適なプッシュ通知方法をご紹介します。



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