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イベントレポート②:ユーザーの離脱を防ぐためにできる事とは?事例に学ぶ離脱率を抑える為のアプリ改善

6月5日に開催されましたイベントレポートの第2弾となります!

イベントでは、『ユーザーの離脱を防ぐためにできる事とは』というテーマにフォーカスし、
最新のアプリマーケティングに関するノウハウを発表させていただきました。

今回は前回のKGIツリー作成で割り出した施策の1つでもある、
“プッシュ通知”についてご紹介します。

プッシュ通知とはアプリのメッセージ機能を活用した
ユーザーとのコミュニケーションツールです。

この通知機能を活用することで効果的な訴求が期待できます。


 ユーザーのアプリ利用状況に応じた情報提供が重要


アプリのユーザーはそれぞれ利用ステータスが変わります。


例えば、チュートリアルが途中・ステージ5までいっている・課金している、など。

そして、アプリから離脱して3日・1週間・1か月。

このように、アプリの中と外でも利用状況は細かく違ってきます。


そのため以下3点を意識してプッシュ通知を行うことが大切です。

①情報収集
アプリの利用フローを整理し、それに応じたユーザーのアプリ内での行動情報を集める

②分析
次の行動を促したい対象ユーザーを絞り込む

③プッシュ通知
絞り込んだユーザーにプッシュ通知を送る


特に①と②は重要であり、
対象ユーザーを明確にすることで③で伝えるべき情報が自ずと決まってきます。

ここでは、ECアプリを事例に①~③の流れをご紹介します。


①   アプリ利用フローを整理し、行動情報を収集する


アプリを起動してからのユーザー行動を細かく割り出します。

基本的には下へいくほどアプリの収益に影響が大きくなってくるので、

出来るだけユーザーに進んでもらえるような施策を心がけましょう。


そして利用フローに応じたユーザーの行動情報を収集していきます。

図では右に記載されている部分になります。


このように

例えば、商品を探しているユーザーの中で

「Tシャツ」「靴」どちらをお気に入り登録しているか?

それに合わせて次の行動を促していくことでより効果的なプッシュ通知を可能とします。



ここでの意識していただきたいことは、

フローごとに“アクティブユーザー”と“休眠ユーザー”は存在していること。

アプリの継続率に大きく影響するのは休眠ユーザーになりますので、

休眠ユーザー向けと一括りにするのではなく、

「利用フロー×アクティブ状況」で切り分けて実施していくことが理想的です。


②   ユーザーの分析

LogBaseではアプリ内の行動情報を使ったユーザー分析も可能です。


例えば、「全ユーザーの中で起動した人」だけではなく

「20代男性で起動している+課金している人」といった条件を細かく分けた分析ができます。



③   プッシュ通知、アプリ内メッセージの実施

①と②を行い自社アプリ利用しているユーザーの行動や属性を組み合わせて分析を行ない、

施策の対象者を決めた後に、プッシュ通知やアプリ内メンバーを実施していきます。


ユーザーセグメントごとに次に行動してもらいたい内容を考え、

それを促すことで継続率が改善されていくのです。


メッセージ作成に関しては、文章以外にも絵文字を使用することも出来るので、

読まれやすい文章や目立たせたい文字など工夫をすることもオススメです。


2回に分けたイベントレポートでは

「KGIツリーの作成」と「プッシュ通知の活用方法」について説明させていただきました。


次回開催の際は、また事例を変えてご紹介させていただきます!

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