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アプリグロースハックセミナーVol1 うちのアプリって何で使われないの?

本日は7月26日に弊社にて開催いたしましたアプリグロースハックセミナーVol1の模様をお送りいたします。

以下、当日のタイムスケジュールです。


時間内容
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17:30-18:00受付
18:00-18:30講演①AppAnnie(ゲスト登壇)
18:30-19:00講演②アイモバイル
19:00-19:30講演③BlessService
19:30-20:00懇親会
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当日は、たくさんの方にご来場いただき、「アプリの集客力向上」のための市場説明から、最新施策の情報などデータや具体的な事例とともにご紹介致しました。


<講演1>
アプリの最新市場。トレンドのアプリやダウンロード推移
App Annie Japan株式会社 アプリマーケットコンサルタント 武藤 孝之

今回ゲスト登壇として武藤氏に「DLや継続率が悪いアプリは何故なのか?」をテーマにお話いただきました。



アプリの利用時間は2015年から2017年で30%以上増加しており、消費額も過去2年で60%と右肩上がりの推移となっています。しかし、ユーザー1人の1か月あたりに使用したアプリ数は変わっていません。

つまり、利用枠は増えていないのに、利用時間や消費額は増えているというのが現状です。



それではどのようにしてアプリを使ってもらえるよう戦略を立てれば良いのか?

それは、自社がやりたいことよりもユーザーが求めるものを把握していくことが大切であり、アプリ=サービス ということを武藤氏は今回のセミナーでお伝えしていました。


どのような人がこのアプリを利用しているのか?

類似アプリの利用状況は?


などなど、様々なデータがApp Annie では分析が可能です。今後のアプリ改善に是非ご利用してみてはいかがでしょうか。


<講演2>
動画広告を徹底活用!最大限の効果を出すために抑えておくべきポイントとは?
株式会社アイモバイル maio事業部 アカウントグループ 須田亜矢子

弊社からはmaio事業部アカウント営業担当の須田による「動画市場と効果改善策」についてご紹介させていただきました。今回ブログでは3つの軸でご紹介いたします。


1、動画広告市場のいま



近年のスマートフォン普及拡大に伴い多くの方がWEBやアプリを通して動画に触れるようになりました。2016年から2017年にかけて動画広告市場は190%と大幅な成長を見せており、4年後の2022年には3,269億円まで伸びると予測されています。


ここまで成長が期待されている動画広告ですが、従来の静止画広告と何が違うのかというと、それは伝えられる情報量にあります。


2、静止画広告と動画広告の違い




こちらは各広告のユーザー視認率および獲得率になります。

バナー広告に対して1・6倍も高くユーザーに認識され、認知としてイメージの強い動画広告のほうがその後の獲得も高くなっているという結果です。maio事業部でもゲーム案件に限らず様々なジャンルの広告主案件が増えきているのが現状です。


3、効果の高いクリエイティブとは

これまで幅広いジャンルの広告出稿を請け負ってきたmaioですが、動画クリエイティブによって効果の差を分析し、より影響力のあるクリエイティブを作るためのポイントをご紹介いたします。


◇『HowTo』の内容で構成する。
アプリの内容(使い方や遊び方etc…)をしっかりと理解してもらった上で、ユーザーにDLしてもらうことが、DL後の継続率向上にも繋がります。


◇リーチしたいユーザーに合わせて全体のデザインや雰囲気を調整する。
ターゲットの属性を明確にし、そのターゲットが好むであろう最適なデザインを考えることが大切です。


◇特別感やお得感、人気度を伝える文言を用いて、ユーザーにインパクトを与える。
文字や音声など商品内容を伝えると共に「どれくらいすごい商品なのか」を伝えることで、より訴求力が上がります。


◇ゲーム案件は、キャラクターや声優を推すよりも、プレイ内容をしっかりと折り込んだ構成にする。
ゲームアプリなどはキャラクターを前面に押し出すクリエイティブが多い印象ですが、ゲームの操作性や世界感をユーザーが感じることができる内容にすることもオススメです。


◇マッチング案件は、設定内容やいいねやメッセージの送り方などを 伝える内容にし、女性クリエイティブを多く用いる。
マッチングアプリはイメージを女性目線にすることで信頼度もあがり、DLが伸びる傾向にあります。


<講演3>
プッシュ通知機能を活かしてユーザーの継続率向上
株式会社ブレスサービス 代表取締役 井本英志

最後にスマートフォン向けサービスを提供している株式会社ブレスサービスの井本氏にプッシュ通知の重要性についてお話いただきました。



アプリの収益向上のためには広告またはプッシュ通知のどちらかを活用し、ユーザーにきっかけを与えることが重要です。セミナーではプッシュ通知の良い例と悪い例をご説明されていました。


1、悪い例



このように似たような内容や意味のない絵文字、画像など1日に何度も送ることは通知停止や最悪な場合アプリを削除されてしまう恐れがあります。


2、良い例



図のように全体配信・属性配信・個別配信と細かく分類し、それに合わせた内容を適切なタイミングで行うことが理想的な通知設計です。ブレスサービスでは分析から通知設定、配信代行まで一貫して行うことが可能です。

より効果的な通知設定などご興味ある方は是非お問い合わせください。


まとめ

以上がアプリグロースハックセミナーVol1の概要となります。

今後も様々な企業様をお招きし、アプリ事業者向けのノウハウをお伝えしていきますので是非conpass内にある弊社イベントページのフォローをよろしくお願いします。

https://i-mobile.connpass.com/


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