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3社の事例にみる、アプリ集客・プロモーションを成功させる方法とは?

今回はアプリ集客・プロモーションの成功事例を3つ紹介します。

「アプリを制作したけど、どのようにプロモーションやマーケティングを進めていけばいいかわからない、悩んでいる」というアプリ制作者やマーケターの方は、是非これらの事例を参考にしてみてください。


2016年度のアプリ・オブ・ザ・イヤー「Coke On」

コカ・コーラが出したキャンペーン企画としてのアプリで2016年度のアプリ・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。

具体的なキャンペーン内容としては、スマホ自販機(Coke ON対応自販機)と接続して、ドリンクを購入するとスタンプがたまるというものです。そして、15スタンプ集めると無料のドリンクチケットをゲットすることができます。


これは友達にあげることもできるので、若い世代を中心に人気のアプリとなりました。
コカ・コーラ自体はすでに有名ブランドとして知名度が抜群であったため、一からのマーケティングではありませんが、このようにダウンロードすることで何かユーザーにお得なサービスがあるとマーケティングとしても効果的でしょう。


メルカリのマーケティングはオンライン、オフラインを活用

こちらも2016年の「アプリ・オブ・ザ・イヤー」を受賞したアプリです。

メルカリは「日本最大のフリマアプリ」「3分で簡単出品」「安心安全の決済」を掲げ、業績を伸ばし続けているアプリ企業。ダウンロード数も右肩あがりに伸び続け2017年12月には6,000万ダウンロードを突破しています。


メルカリの広報担当が秘訣として挙げたのは「徹底したターゲットの絞り込み」と「アプリ認知度への客観性」ということです。


具体的には最初の事業立ち上げ時には、F1層にターゲットを絞り、有名人を起用したテレビCMを制作します。オフラインでのマーケティングに力を入れ認知度を高めていきました。

そして、次のテレビCMでは有名人を起用せず、「具体的にどのようなことができるのか」「何がメリットであるアプリなのか」を伝えることを重視したのです。サービスの内容を説明するCMを長し、新規ユーザーを効率的に獲得していきました。


そして、2017年には幅広い層に話題を呼ぶ小嶋陽菜(元AKB48)さんをインフルエンサーに採用、You Tube上でCM素材を流すにいたります。


このようにオフライン上からオンライン上への段階的にシフトしながら、囲い込んでいるF1層の活性化を図ったのです。さらに、ネットを中心にメディアに接している若い世代の新規ユーザーにもアプリのアピールをしていきました。


このようにターゲットを絞りつつ、段階的にマーケティング手法を変えていくことが現在のメルカリの成功を支えているのかもしれません。


はなまるうどんの「まるごとダイオウイカ天」でWebサイトのアクセス数24倍

はなまるうどんはその名の通りうどんのチェーン店です。


はなまるうどんは「はなまるアプリ」というアプリを提供しています。
このアプリは店舗飲食時に利用できるお得なクーポンや、貯めたポイントをクーポンへ交換できる仕組みなどを提供し、お得情報をプッシュ通知で届けています。


はなまるうどんで話題となったのが、エイプリルフール企画として「深海の超巨大イカを天ぷらにする」というキャンペーンです。これは当時テレビで話題になっていた「深海の超巨大イカ」というトピックを有効活用したメディア戦略と見ることができます。結果、サイトアクセスが24倍に増えたとのことで、非常に効果のあったキャンペーンといえます。


このキャンペーンはWebでの事例ですが、例えば、Webサイトを立ち上げてこのようなキャンペーンを展開したとすれば、ユーザーにアプリを認知してもらえるきっかけになるでしょう。アプリを実際に使い始めてくれたユーザーへは、効果的なプッシュ通知を行なうことによって、長くアプリを使ってもらうよう促しましょう。


まとめ

ユーザーにお得なサービスを提供することは、アプリ集客において基本ともいえますが、やはり効果がある手法です。

人の目を引くようなキャンペーンは、サービスを認知してもらう上で重要です。コストをかけずともアイデア次第ではさまざまなことが可能です。また、メルカリの事例から通り一辺倒の方法ではなく段階的にマーケティング手法をシフトしていくという発想もマーケティングにおいて重要だということがわかりました。

これらはいずれも一例にすぎませんが、このような成功事例を参考に、制作したアプリに効果的なプロモーション方法を考えていきましょう。


アプリをダウンロードしてもらった後は、継続的にアプリを利用してもらうことが重要です。本ブログを運営しているアイモバイルでは、アプリの成長支援ツール「LogBase(https://logbase.jp/)」を提供しています。ユーザー分析からプッシュ通知などのリテンション施策までをワンストップで実施できる各種機能を揃えています。ユーザーのアプリ継続率を高めて収益を向上させたい場合は、ぜひ「LogBase」をご検討ください。

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