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プッシュ通知の最適な頻度を発見してアプリのアクティブユーザーを増やそう

プッシュ通知を配信する際に悩んでしまうポイントのひとつに、「配信の頻度」が挙げられます。
 

プッシュ通知を何度も送ったことによって、ユーザーが煩わしく感じてしまい、アプリへの印象が悪くなってしまうこともあります。もちろん、それぞれのユーザーによってどのように感じるかは千差万別ですから、一概にはいえませんが、最適な配信頻度を探すためのヒントはあります。

 

避けた方がよいプッシュ通知の配信頻度

1日に10件以上送ると削除されやすい

まず、取り上げたいのが、過度の配信です。
 

アプリのジャンルによって煩わしく感じられてしまう頻度は異なりますが、1日10件以内にとどめるのがおすすめです。ポイントは、ユーザーにとって重要でない情報を連続して送信することは、アプリの印象が悪くなってしまうということです。
 

いらない情報ばかり送ってくるアプリだと判断されてしまえば、ユーザーがプッシュ通知の受信をオフにしてしまったり、アプリを削除してしまったりすることもあります。
アクセスを促す施策が、まったく逆効果を生み出してしまうという状態に陥ってしまうのです。

 

毎日同じ時間帯に配信すると読まれなくなる

また、毎日同じ時間に同じような内容のメッセージが配信されてくるという場合も、よい効果は期待できないでしょう。なぜなら、メッセージを読む前から、どのアプリからのどんなメッセージであるかをユーザーが勝手に予測してしまい、必要がないと判断される傾向にあるためです。

 

単に、アプリへのアクセスを促すというだけではなく、ユーザーにとってメリットがあるメッセージを伝えることができていなければ、ユーザーのアクションにはつながらないことを理解しておきましょう。

 

プッシュ通信の最適な頻度を発見してユーザーを増やそう

ABテストができるLogBase

わたしたち株式会社アイモバイルが提供しているリテンションマーケティングツール「Logbase」は、プッシュ通知の最適な配信頻度を発見するための機能を備えています。その中の1つであるABテストを活用することは、最適な配信頻度を知るためのカギのひとつといえます。
 

活用イメージとしては、まず、A群のユーザーとB群のユーザーに異なる配信頻度でメッセージを送り、どちらがアプリへのアクセスに繋がったかを確認します。数字に対しての評価は各社によって異なりますが、基本的には「開封数」と「開封率」を見比べます。一般的には、以下のような数値が出てきます。


・配信頻度が多い場合:開封率は低め、配信数が多いため開封数は多め。

・配信頻度が少ない場合:開封率は高め、配信数が少ないため開封数が少なめ。

 

一時的にアプリへのアクセスを増やしたい場合は「開封数」を優先し、ユーザビリティを考慮する場合は「開封率」を優先します。ビジネス上の目的と照らし合わせて最適な配信頻度を調整していきます。

 

セグメント配信ができるLogBase

「Logbase」には、セグメント配信機能が備わっており、ユーザーのこれまでのアプリの利用状況によって、配信頻度を調整することができます。
 

年齢や性別、またアプリの利用状況などにより配信頻度に対する感じ方が異なるため、「プッシュ通知に目を通す頻度が高いと想定されるユーザー」「ほとんどプッシュ通知の配信は読まないと想定されるユーザー」といった仮説立てとユーザーセグメントを行ない、各ユーザー群に最適と思われる配信頻度でメッセージを届けることができます。

 

前述のABテストを活用した仮説検証も行ない、最適な頻度とメッセージを発見することができます。

 

まとめ

ユーザーを煩わせずにリテンションを向上させるためには、最適なプッシュ配信の頻度を発見することが大切です。
 

過度の配信や、内容のない定期配信がユーザーを煩わせてしまう原因になってしまう可能性もあります。しかし、ABテストやセグメント配信といったプッシュ通知配信サービスの機能を上手に使えば、最適な配信頻度を発見することが容易になるでしょう。

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