Original

プッシュ通知の仕組みを解説!自社開発するかどうかの判断ポイント

「プッシュ通知機能は欲しいけれど、自社開発するかどうか悩む」
「自アプリの規模ならSaaS製品をうまく利用した方がコストが抑えられるのだろうか?」
プッシュ通知機能を自社開発するか外部のマーケティングツールを使うかは悩ましいですね。

本記事では、プッシュ通知機能を自前で作り込むべきかどうかの判断ポイントを紹介していきます。


プッシュ通知の仕組み

ご存じかもしれませんが、最初にプッシュ通知の大まかな仕組みをおさらいしましょう。
プッシュ通知には、登録・配信・分析の3つの機能があります。
特に、プッシュ通知内容の登録と、メッセージ配信の2つの機能は、プッシュ通知には必要不可欠です。


プッシュ通知の開封率やユーザーの行動を分析する機能は、なくても運用はできます。ただプッシュ通知をより良いものへブラッシュアップするためには、ヒントを多く与えてくれる機能としてできれば搭載したい機能です。


では、それぞれの機能ごとに、自社開発すべきかどうかの判断ポイントを見ていきましょう。


プッシュ通知を自前で作成するかどうかの判断ポイント

プッシュ通知を自前で作成するかどうかの判断ポイントは、プッシュ通知機能の開発に「どれだけコストがかかるか」「運用コストがかかるか」という点にあります。

プッシュ通知の3大機能である、登録・通知・分析機能の技術的な内容から、「自社開発がいいのか」「外部のマーケティングツールを利用する方が良いのか」について見ていきましょう。


通知メッセージの登録は比較的シンプルに作成可能

プッシュ通知のメッセージ登録機能は、送信するメッセージの予約投稿や特定のセグメントに対して送るための時間なども一緒に登録する機能です。
通知メッセージの登録機能に関していえば、あまり大がかりな機能を作り込む必要はありません。

自社開発でもそう大きな工数をかけずに作れる機能といえるでしょう。


メッセージ配信は配信数の増減による設計上の考慮が必要

メッセージの配信機能は、システムにあらかじめ登録されているメッセージを実際にプッシュ通知として配信します。一方、リアルタイムで指定されたメッセージを指定した層にプッシュ通知する役割もあります。


メッセージの配信機能は、アプリの利用ユーザー数が増えるにしたがって、負荷を分散させる設計にしなくてはなりません。


あまり多くのユーザーに一気にプッシュ通知を送ってしまうと、一時的にアプリ起動が増えるため、サーバーの負荷が増加します。他にも、先々の運用コストも見据えて開発する必要があり、それなりに開発コストがかかるでしょう。


比較的、開発難易度は高い機能であり、流用できるライブラリやAPIがあれば積極的に利用したい機能です。


プッシュ通知の分析機能も開発工数がかかる

ユーザーの分析機能がなくても、先に説明したメッセージの登録・配信機能さえあればプッシュ通知は配信できます。


しかし、プッシュ通知がどれぐらい送られたか、開封されたか、また開封した後にユーザーがどんな行動を取ったかどうかを確認することが出来なければ、効果的なプッシュ通知を運用することは難しいでしょう。プッシュ通知の活用をお考えであれば、やはり分析機能はセットで作り込むべきでしょう。


ユーザー行動を分析する機能は、アプリ内データを収集する仕組みやデータの蓄積方法などを考える必要があり、開発にはかなり手間がかかります。
簡単な分析機能で良ければいいのですが、複雑な分析をさせたい場合は、自作よりもすでに製品として完成されているツールを組み込む方が、より経済的だといえます。


LogBaseならプッシュ通知の運用に必要な機能を安価に利用できる

ここまで、プッシュ通知機能を「自社開発するか」「外部のマーケティングツールを利用するか」の判断ポイントを紹介してきました。安価で高機能なツールがあれば、導入を検討してみても良いでしょう。


LogBaseでは、アプリ内のユーザー分析、分析結果を元にしたプッシュ通知、またプッシュ通知後の検証など、プッシュ通知の運用に必要な機能を網羅しています。導入後すぐに、プッシュ通知のPDCAサイクルを回すことができます。


また、記事で触れたサーバー負荷の懸念に遅対しても「配信負荷分散」機能を提供し、細かいニーズにに対してもサポートしています。効果的なプッシュ通知の運用を行なうことでリテンション向上を図りたいと考えている方は、ぜひ一度LogBaseの導入を検討してみてください。


まとめ

プッシュ通知の基本的な仕組みの説明と、プッシュ通知を自社開発すべきかどうかの判断ポイントについて紹介しました。


比較的小規模のユーザーを対象とするアプリであれば、プッシュ通知機能を自前で開発しても良いでしょう。
しかし、数万以上のユーザーを対象としたプッシュ通知機能は、やはり自社開発よりもすでに完成されているマーケティングツールを使用した方がより経済的といえます。


開発するコストはアプリ自体の機能向上の開発に振り分け、プッシュ通知機能はLogBase(https://logbase.jp/)などのマーケティングツールを導入することを検討してみてはいかがでしょうか。


​​​​​​​

お問い合わせはこちら

「アプリユーザーの集客をしたい」
「アプリユーザーのリテンション向上を図りたい」
といったご要望やご質問、
何かお困りの際は、お気軽にご相談ください。
当サイトのメールフォームよりお問い合わせいただき
担当者が折り返しご連絡いたします。