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アプリのリテンションを高めるのに効果的なプッシュ通知

アプリの収益を向上させるためには、新規ユーザーを増やすだけではなく、既存ユーザーにもっと継続して利用してもらうための施策を行なっていかなければなりません。
 

この記事では、プッシュ通知を活用して「どのようにリテンション(ユーザーの継続率)を高めるか」について説明します。

 

プッシュ通知でリテンションを高める

休眠ユーザーを復帰させる

プッシュ通知でメッセージを配信すると、アプリを使うのをやめてしまったユーザーたちにも、もう一度アプリを使ってみるように促すことができます。
ユーザーがアプリを起動していない場合でも、アプリがインストールされた状態であれば、待ち受け画面にメッセージを通知することが可能です。通知を受け取ったユーザーは、その通知をタッチするだけでアプリにアクセスすることができます。


使わなくなってしまったアプリでも、ちょっと見てみたいと思えるような情報が配信されるなら、思わず通知をタッチしてアプリを起動させてしまうこともあるのではないでしょうか。
アプリのプッシュ通知の配信を承認してくれているユーザーだけが対象になりますが、休眠ユーザーを呼び戻す上で有効な施策であるといえます。


また、休眠ユーザーの定義を細かく細分化して施策を行なっていくこともできます。
「7日以上アプリを使わなかったユーザー」「14日以上アプリを使わなかったユーザー」「30日以上アプリを使わなかったユーザー」には、違いがあります。
それぞれのセグメントに該当するユーザーがアプリを使わなくなった理由を仮説立て、それに合わせたメッセージを最適化するとよいでしょう。
 

例えば、30日以上アプリを使っていないユーザーは、他のアプリに乗り換えてそちらに満足しているかもしれません。機能改善アップデートのあとに、「使いやすくリニューアルしました!!」「こんなに便利な新機能が追加されました!」などと配信し、競合アプリより魅力を感じさせるようなアピールをしてみるのもよいでしょう。

 

即時性のあるメッセージで関心を高める

配信したプッシュ通知でユーザーをアプリに誘導するには、当然ながらメッセージの内容が重要な要素となります。


通知を受け取るユーザー心理を考えると、「興味関心のある情報であること。またそれを即座に認識できるかどうか」が、プッシュ通知を読んでもらえるかどうかの分岐点となるはずです。
ユーザーの興味関心の度合いは、生活の中のタイミングにも左右されるものです。
 

そのため、タイミングを見計らってメッセージを配信することは、よいプッシュ通知を送るためのポイントといえるでしょう。例えば、昼食時間の少し前に、レストランを紹介するメッセージを配信する。今必要としている情報が表示されるので、アプリを起動してもらえる可能性が上がるでしょう。


一方、ユーザーが必要としていないメッセージが送られてくるなら、アプリの利用を促すどころか、煩わしく思われ、アプリを削除されてしまうリスクにも繋がります。
今見てみたいと思えるような即時性のあるメッセージを作成して、アプリのリテンションを高めましょう。

 

また、ユーザーの興味関心を把握する上で、アプリ内でのユーザーの動きを分析することが重要です。
プッシュ通知サービスでは、ユーザーのアプリ利用状況を分析する機能が備わっているものも多くあります。アプリ利用の継続率、ファネルの進捗状況、ユーザーの性別、課金の有無などで絞り込みをかけ、分析することができます。


分析情報を上手く活用することで、リテンションの向上に直結する施策となるでしょう。

 

簡単実装でリーズナブルなプッシュ通知サービス

実装がとても簡単なLogBase

プッシュ通知を提供しているサービスはたくさんあります。
この記事では、わたしたち株式会社アイモバイルのリテンションマーケティングツール「LogBase」をご紹介します。

 

「LogBase」は、SDKで提供しているため簡単に実装でき、アプリ事業者の開発コストを大幅に削減しつつ高機能なプッシュ通知が利用できます。
すでに多くの導入実績があり、5分ほどで実装が完了したというサービス利用業者の声もあります。
インストールして、証明書などの初期の登録をしたら、テスト配信ができる状態になります。
 

無料で使える機能がたくさんあるLogBase

また、LogBaseでは、ユーザー分析、セグメント配信といった、より良いプッシュ通知を行なうために必要な機能が豊富に用意されています。


ユーザーにとってメリットのあるメッセージを届けるには、全員に一斉に同じメッセージを届けるのは最適とはいえません。まずはユーザー分析で利用状況を把握し、ユーザーをいくつかのセグメントに分け、タイミングを見計らってプッシュ通知を配信することが大切です。


LogBaseでは、ユーザー分析、セグメント配信といった機能が、アプリのMAU5万まで無料で使えます。さらには、メッセージの予約配信や定期配信、ABテストを通してメッセージ開封率の精度を上げていく機能も利用して、プッシュ通知を配信することができます。

 

まとめ

プッシュ通知を活用して「どのようにアプリのリテンションを高めるか」について解説しました。

 

プッシュ通知により、アプリ利用から遠ざかっているユーザーにも再び使ってもらうように促すことができます。また、即時性の高い情報をタイミングよく届けることができ、リテンションを維持することにも役立ちます。

 

自社でプッシュ通知機能の作り込みをすることが難しい場合は、プッシュ通知サービスの導入を検討してみましょう。是非、開発の実装が容易で、利用できる機能が豊富なサービスを探してみてください。

 

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