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アプリのリピーター対策で収益向上!対策方法と機能組み込みのすすめ

アプリの集客に力を入れているものの、なかなか収益が伸びずに悩んでいませんか?集客も大切な施策ですが、それと同じぐらいリピーター施策も重要です。
 

本記事では、アプリマーケティングにおける集客・接客・再訪問の概念をおさらいし、集客と再訪問の施策はどちらもアプリの収益アップには欠かせないことを解説します。

 

集客とリピーター施策はどちらも重要

アプリマーケティングの基本は、集客・接客・再訪問です。これらがすべて良いサイクルで回ることで、収益が向上していきます。まずは、集客・接客・再訪問について説明し、なぜ集客だけでは収益が伸びないのかを考えます。

 

集客・接客・再訪問の概念

アプリマーケティングにおける集客は、一般的な集客と何も変わりありません。
多くの人にアプリを知ってもらう機会を作り、アプリストアへ訪問、ダウンロードしてもらう施策を「集客」と呼びます。

 

webマーケティングの世界ですと、集客の典型的な手段として、ユーザーが検索を行なった際に記事が上位に掲載されるようSEO対策を行なうケースが多いかと思います。

アプリの場合、SEO対策に当たる施策はASO(アプリストアオプティマイズ)です。AppStore、GooglePlayの自社アプリページの作り込み、ダウンロードしてもらいやすくするためのキーワード盛り込みがASO対策のメインと考えてください。

 

ASO施策で集まってきたユーザーは、アプリページの説明や画面の雰囲気、レビューなどを読んで、実際にアプリをダウンロードするかどうかを決めます。
このとき、どういうアプリかを分かりやすく説明してユーザーにとってのメリットが伝わるような工夫をしたり、ストレスなく眺められるよう情報を適切に配置することでアプリのダウンロードまで迷わずに進めるようにするような施策を「接客」と呼びます。
 

「接客」によりアプリをダウンロードしてもらった後、アプリ利用のリピートを促す施策が「再訪問」です。プッシュ通知により「こんな便利な使い方もありますよ」「今ならお得なイベントをやっていますよ」といった情報を届け、アプリの再訪問を促すのが一般的な方法です。

 

この3つの概念はどれも重要ですが実際は集客にばかり気が向いてしまう企業も少なくありません。
集客だけに力を入れていると、一体どのようなことが起こるのでしょうか。

 

なぜ集客だけでは足りないのか?継続率が重要

通常のアプリは、ダウンロードして90日経過すると、約95%のユーザーが離脱するといわれています。
再訪問施策を何もしないと、せっかく苦労して集客したユーザーがあっという間にいなくなってしまい、収益も伸び悩むことになることは想像できるでしょう。

 

「再訪問施策=リピーター施策」をしっかりと行なうことで、2度、3度とアプリを利用してくれるユーザーを維持することができます。
売り上げの約80%はリピート顧客によるものだとも言われるほど、リピーター施策は収益に直結するのです。継続率が約30%あると、かなりリテンション施策の効果が上がっているといえます。

 

一般的に見られるリピーター対策

アプリのリピーター対策として一般的に見られるものは、アプリをもう一度起動するという行動を後押しするプッシュ通知です。

 

よく練られた文面で、セグメントごとに適切なタイミングで送付されたプッシュ通知は、リピーターを呼び寄せる非常に大きな効果をもたらします。
それでは、プッシュ通知は「自アプリに組み込むか」「別のツールを使うか」どちらの方が良いでしょうか。

 

リピーター対策の機能は自アプリに作り込もう

結論からいえば、リピーター対策のための機能は、自アプリに作り込んだ方が効率としては良いといえます。
自アプリに機能を組み込まず、リピーター対策ツール、例えばLINE@のアカウントを運用してリピーター対策を打つという手もあるでしょう。
しかし、「友だち登録」をしないアプリユーザーには、リピーター対策ツールからのプッシュ通知などが届きません。

 

アプリをダウンロードしたユーザーに漏れなく通知するには、やはり自アプリに機能を作り込んだ方が確実に届けられます。リピーター対策の機能は自アプリに作り込むことをぜひご検討ください。

 

まとめ

アプリのリピーター対策による収益向上の方法として、プッシュ通知をご紹介しました。アプリマーケティングにおける集客・接客・再訪問の概念を理解できれば、集客だけでは収益が上がらないことも理解できたのではないでしょうか。
 

アプリをダウンロードしたユーザーへプッシュ通知を届けるには、アプリそのものに組み込むことを検討しましょう。

 

 

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